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作り手編

「良い品物は作り手のホスピタリティーの表れ」を製作モットーとしています。

代表取締役 友成哲郎

1959年生まれ
1981年青山学院大学卒業
1996年一級技能士(工業彫刻)取得

トモナリブログ

友成ストーリー#1 「ローテク技術」

現在はコンピューター制御の機械を持たない会社の生き残りは非常に難しくなっています。

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analogしかし、「ものづくり」の基本である人の五感をフルに活用したローテク技術こそが新しい価値を創造する原動力になっていると考え、日本で失われつつあるローテク技術指導をカンボジアで2012年よりスタートします。

活動はブログ等で報告する予定です。

加工編

加工

お客様のご要望に合わせながら、長年の経験とノウハウを元にこだわりをもって加工しております。さらに、製品の包装・梱包に際しても、キズはもちろんのこと、汚れ、指紋などに細心の注意を払い納品いたします。

切 削
厚板はダイヤモンド刃物により切削し、仕上げは鏡面を基本としています。
NC加工機により複雑な形状の切削が可能です。
研 磨
複雑な形状のものでも、切削面を手作業でバフ研磨しアクリルの輝きを出します。
彫 刻
機械彫刻:文字・ロゴ・目盛をアクリル・真鍮・アルミ等に彫刻が可能です。また、彫刻後の色入れが可能です。
レーザー彫刻:素材の選別により、彫刻面は白っぽい仕上りか、つやっぽい仕上りの2通りが可能です。

友成ストーリー#2「下請けの経験」

アクリルの「キズ」は加工している工場において悩ましい問題です。

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オフィス機器大手マックス(株)様の樹脂パーツ・製図用定規の下請けとしての実績、また50年以上の経験により、キズのついた商品は納品できないという思いが強く根付いています。

関西のお客様からも、キズがなく納品してくれるという信頼から関東にある弊社にご依頼をいただいています。

また、一度納品した商品でも、使用している間に付いてしまうキズや欠けてしまったものは、再研磨、削り直しなどの対応をしております。

デザイン編

デザイン

機能性を備えた美しい製品にするため、素材の特性と加工方法を理解したデザイナーがお客様のフォローをさせていただきます。

友成ストーリー#3「TOM PRODUCTSの力」

2010年ホームページをご覧になった歯科材料全般を取り扱われているお客様からお問い合わせをいただきました。

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design新社屋竣工に際し、商品を展示するだけではなく、見て、手で触れ、試してもらえるショールームを予定されており、その全般のディスプレイデザイン制作のご依頼でした。

取扱商品は2000品以上、商品を把握するだけでも大変な作業ですが、2か月である程度の形にして欲しいとの要望もあり、また、新社屋は著名な建築家が設計されたとの事で、そのコンセプトを崩さずショールームを訪れたお客様にも見やすいディスプレイづくりという、デザインのハードルはとても高いものでした。

弊社に仕事依頼した理由の一つは、デザインと共に製作も出来るという事でした。

担当の方が弊社工場にいらした時、バフ研磨機をご覧になり、大きさは違っても歯を研磨する加工と同じですねとおっしゃられました。アクリルの研磨には様々な方法がありますが、弊社はバフ研磨加工により、さらに鏡面へと近付けることを大切にしています。その部分に共感していただき、より一層の信頼関係が築かれたと思います。

短納期、そしてデザインハードルの高い仕事でしたが、スタッフ一同気合いを入れて臨み、TOM PRODUCTS の力と現場の力が合わさり、御客様にご満足いただけました。

今でも展示会什器、追加のディスプレイ用品等、お付き合いが続いています。

販売編

販売

TOM PRODUCTS プロデューサー友成冨美の女性ならではの視点でセレクトしたアクリル製品を販売しています。

TOM PRODUCTS
POP、iPadスタンド、アクリル枡等を販売しています。
http://tomproducts.com

fotoryl
写真をアクリルに印刷する新しいタイプのフォトプレートです。web上で写真に文字を入れることも可能です。写真を使ったオリジナリティあふれるプレゼントとしておすすめです。下記サイトからオーダーできます。
http://fotoryl.com

Amazon
POP、iPadスタンド、アクリル枡等を販売しています。
http://tomproducts.com

All About スタイルストア つくり手マーケット
製品の製作工程や製品の使い方をブログでも紹介しています。
http://stylestore.allabout.co.jp/market/

友成ストーリー#4「チャレンジの連続」

デザインを理解した工場になる事を目指して、2005年のデザインタイドに出展しました。

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まずはアクリルの加工を見てもらうためにデザイン性の高い時計や照明テーブル等を制作しましたが、翌年は同じことをしてもつまらないと考え、アーティストとのコラボレーションで新しいディスプレイを制作しました。

音楽に合わせてディスプレイ自体が発光し、物が映し出され、視覚、聴覚にうったえるものとなりました。

偶然通りかかったポールスミス氏が立ち寄り、とても気に入ったようで、ポールスミス氏の展示会にも招待されました。その後は、JETRO主催のニューヨークでの展示会にもアート作品として出展できました。

単なるアクリル工場でなく、枠を決めずに製作し、チャレンジしていくことが、多くの出会いを生み、さらに数年後の大切な仕事につながることとなりました。

「ものづくり」の遊び心を大切にしていきたいです。